第5回公演

踊る小会議室

 

 とある広告代理店の小会議室。商品広告のキャッチコピーを捻りだすために大の男たちが苦悩する。

「おい、どうするんだよ!? 何も決まってないじゃないか」「え? 締切?」「バイク便来てる? そんなの永遠に待たせておけ!」

 会議は踊る。されど進まず。時間だけが過ぎていくこの状況、誰かなんとかしてくれ!

 江戸川即興職人劇団気合いの第5作は宇宙会話的シチュエーションコメディ! 白熱の論議に結末は訪れるのか。小会議室の一部始終を完全生放送? いや完全生放出だ。

Cast

新人  西岡 繁樹

先輩  宇都宮 徹

チーフ  加藤 崇

掃除のおじさん  武田 賢二

バイク便の人  櫻庭 和彦

Staff

作・演出  宇都宮 徹

構成・ギャグ  アドリブギルドブレインズ

照明  鈴村 浩美(SPACE LABO)

音響  香澄 蒼輝(Under age)

舞台監督  宇都宮 徹

小道具  加藤 崇・宇都宮 徹

主宰解説

「普段の会話を芝居にできないか」と始まったサラリーマンシリーズ。ある広告代理店でその日のうちにボードゲーム『撃沈タイタニックゲーム』のコピーを作らないといけない状況を描いたドタバタコメディ。題名は『踊る大捜査線』を意識した(「事件は現場で起こってるんじゃない!会議室で起こっているんだ!(笑)」)。本編で作り上げたコピーより、設定用に作った256ビットゲーム機のコピー、『楽しさハイウェイ ウッツー256』の方が、評判はよかった。

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