第4回公演

豆の木から愛をこめて

~ある海のない県(あがた)の物語~

「屈辱のダサイタマの時代は終わった。これからは彩の国の時代だ」

 埼玉県はクーデターにより一方的に日本国からの独立を宣言。独立国「彩の国」は、海の存在を否定した。

 大宮のタツオは、海を見るため、サイタマ脱出を目論む地下組織に入る。

 彩の国大統領直轄のSaitama-Emergency-X-Yoshida、Yamamotoらの目をかいくぐり、大宮のタツオは、本物の海にたどり着くことができるのか?

 江戸川即興職人劇団第4作は、サイタマへの愛に溢れている……。

Cast

大宮のタツオ 石井 信成

吉見のももすけ 小磯 栄一(客演)

越谷のナオ 木下 昌直

川口のヒロシ 加藤 崇

リーダー 伊藤 淳巳(客演)

秩父のマサミ 栃木 理恵

SEXY吉田 宇都宮 徹

SEXY山本 昆野 隆

ナレーション(声の出演) 田島 誠治

Staff

作・演出 宇都宮 徹

照明 中林 寿勝

音響 田島 誠治

舞台監督 宇都宮 徹

主宰解説

「埼玉って独立しそうじゃん?」と突然言い始めて作った作品。海を見たい主人公「大宮のタツオ」が本物の海を見るため、彩の国(サイタマ)脱出を目的とした地下組織に入り、荒川を越える大トンネルを掘っていく話。埼玉地域ネタを多用していたので、公演は埼玉県民を200円引きにしていた。ちなみに『豆の木』とは大宮駅にある待ち合わせのオブジェのこと。

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