江戸川あどりぶ
ギルド
所属職人

加藤崇


第3回公演から職人として参加。現在は裏方担当チーフとして裏方業務全般を取り仕切っている。元々は「楽観主義突撃隊(専修大学夜間部演劇愛好会)」に所属していた。
長台詞や説明台詞が振られることが多く、第4回公演「豆の木から愛をこめて」では、まだ全線開通していなかった都営大江戸線(当時は「都営12号線」)の主要駅名(当時の予定)を言うという拷問のような台詞もあった。
第8回公演「ZG」では暗転板付きのくせに、開演5分前小屋入りという信じられない伝説( 「本番最終日(5月18日)の事件簿」(2003年5月26日)をご覧あれ)を作った。
劇団最多(3回)登場の「小平」がハマリ役。


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