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ゲンナマ乱舞?

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 とあるコミュニティーセンターの一室には不釣り合いな高額現金。いったい何の取引現場なのか?

 内緒ですが、ゲンナマが乱舞しております。本物かって?それは言えません、悪しからず…。

 さて今日(7/26、Sat)は公演で照明担当をして下さいます方の前で「通し」が行われました。張り切るキャスト陣の気持ちとはウラハラに、ままならないセリフ…。キャスト(プラクティスアクター含む)以外の前で初めてのお披露目であった事もあり、「空回り」したことは否定できません。

 大幅なセリフ飛ばしに、「台本がカットになったのかと…」とは照明の方の談話。

 スタッフ総見を来週にひかえ、この状況に一抹(かなりじゃないか?)の不安がよぎりますが、兎も角、残された時間を有効に使い完成度を上げるべく、稽古を積み重ねていく日々が続きます。(牢人)

満身創痍

連日の酷暑とじっとりとまとわりつく湿気を帯びた空気がメンバーを直撃している。
暑さは確実に体力を奪い、稽古をしているともう若くない自分に気付かされて愕然とする。
自分の体調と体力と相談し、だましだましその日その日をクリアしていく自分にフと気付いて、「こんなことのために人生経験を積んできたわけじゃないやぃ!」と自分に言い聞かせてまた稽古。
自分のセリフが頭に入らないのに、他人のセリフはすんなりと覚えられるのってどうしてだろう・・・そんな経験ない?
さてさて、進行管理係の逢川がすこぶる不機嫌。セリフをきちんと覚えていない役者陣に対する牽制なのか、モードは沈黙。話しかけても「ない。何もない」と言ってまた無言。
通し稽古の結果時間は107分。まだこなれていない所を捌けば目標の100分切りは目前。
そんな来週は稽古が1日。大道具作りに一日奪われている状態・・・そんな事を言うと逢川が「稽古が遅れているのは私のせいじゃない」とばっさり。大道具作りはもう2ヶ月前に予定が組まれているんだから今更何を言うか、ということらしい。
それでも、何度も通しができているところは前回までとだいぶ違うところ。あと2週間。頑張るしかないのだ。

文責:加藤

疲労がたまってきつつあります。

ここのところの猛暑、そして週末の猛稽古、通常の平日の仕事により
劇団員も疲労の蓄積がたまってきております。
休憩中にマッサージに駆け込む方も出てきております。
(前日の写真があるように、隙さえあれば仮眠をむさぼる状態)

日曜の稽古も予定通りこられない者もいましたが、
腰痛で倒れる者などが出てきており
この時期にしては、かなりの少人数の出席者となりました。

少人数だからできること、それは
セリフを動きの徹底した個人集中特訓!!
2~3時間同じパートを徹底的に繰り返し
セリフと動きを身体に叩き込んでいきます。

おかげさまで、不安になっていたところも
だいぶ解消できてきました。

明日は久々に惑星直列!
通し稽古が2回行われる予定です。

(昆)

梅雨明け、酷暑。

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 だらけちゃったね。だって熱いんだもん。そう、気温じゃないよぉー、太陽光線ですよぉ。稽古場に着くまでに気持ち悪くなりました。で、だいぶ遅刻…。

遅れて入ったらびっくり、主宰がダウン。お昼寝タイム。

この日(7/19)はこんなでしたが、明後日(7/21)はビデオ撮りです。なんとかしまった演技を見せられるよう、各人の奮闘が求められるわけです。公演まで後僅かです。がんばりませう(大丈夫か?)。(メンテ不足牢人)

台風を呼ぶ呼ぶ劇団

こんな炎天下に稽古に出かけるというのが久々だと思って、過去を返してみると、ギルドは創設当初の3年間は、夏に稽古して、9月に芝居する夏劇団だったことを思い出しました。

当時はまだ大学生だったので、校舎の1室を借りて昼から夜まで稽古をしていましたが、エアコンが止められており、だらだら汗をかきながら無茶な稽古をしておりました。若さゆえに出来た所業です。。。

さらに、本番の時期というのも一難あって、ちょうど9月15日近辺は台風の特異日。第二回の公演最終日には「戦後史上最大の台風」というのがやってきて、台風が襲う最中に公演をし、バラシをして、借り物の平台を生田の山まで返しにいったものです。

さて、今年は、、、
今年は公演初日に北京五輪の開会式というのがまずあります。
先方が8時8分に開幕ということは、我々の芝居が33分の近辺ですかね。
さらに最終日には東京湾大華火。
ちょうど芝居が佳境にさしかかった85分のあたりです。
(これは花火の振動があるので、開演時間を調整しました)
とライバル(?)は天候以上に強力ですが、夏休み直前の
暑い時期ぜひとも、ご来場いただければと思います!

今日は前日の「流し」のダメだしをし、小かえし→後半稽古→通しの順。一応の形にはなったが、これからは小道具の処理が課題になってくる。
(主宰代理)

熱帯夜&大渋滞

 本格的な夏の暑さがやって来ました。気温も30℃を越えて、そろそろ梅雨明けも近いのかもしれません。

 そして、芝居の稽古にもいよいよ熱がこもって参りました(?)。
 夏の暑さにも負けない暑苦しいシーンが誕生しそうです。前回の「不渡り鬼」をご覧の方はおわかりかもしれませんが、作中に登場する「兄貴」と「サブ」。彼ら男同士の暑苦しいシーンがまた蘇ります。詳細は実際の公演までの「お楽しみ」ということで。 さて、話は替わって…

 舞台上が大渋滞です。

 昨日の「流し」稽古の際にきっちりと舞台面の寸法を測り動いてみたら、舞台上のセットやら役者の立ち位置やら色々混み合ってることが発覚。交通整理を重ねはしたものの、まだ改善は必要かもしれません。現在の所、舞台ツラでの大きな動きが個人的には心配です。

 兎にも角にも、ブラッシュアップは続きます。稽古日数も残り少なくなってきましたが、演出&キャストの熱い日々も初日に向けて続いていくことでしょう…  (牢人)

 

再演のメリット(?)

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劇団史上初となる再演。
6年前にはなかった新しい取り組みも多いが、
当時培ったノウハウというのも、稽古中は沢山でてくる。
いつもは、「このセリフの意味は・・・」と
稽古中にも議論を始めるギルドですが、
「このセリフは前回こういう解釈で演出しました」
と、演出がずばっと言って終わり。
そういう意味では再演のメリットも最大限活かしております。

演出はラスト直前まで動き付けが終了。
前回をしのぐ動きの良い感じになっています。
これから役所陣の道のりは厳しいですが
芝居はますます面白くなっています。

今日は、出し惜しみしていたラストシーンを主宰が提出。
夜は脱稿祭と称して、メンバー数人を引き連れ
芝居のキーになる居酒屋へと消えていきました。
そこでどうも大プロジェクトの構想を
話していたらしいのですが。。。それが実現するのは
しばらく先のようです。

さて、来週はいよいよ通しです!

(主宰代理)

写真は新旧「サブ」の引き継ぎ(?)
小道具の出し入れについて先輩サブがノウハウを伝授。
これも再演ならではの風景だ

つ・つらい…

今日は体調が思わしくない。鼻血が出ると止まらない。
幸い、稽古中には1度ですみましたが、うつむきになるだけで出るっちゅうのは何か変な病気でしょうか?

今日の稽古は、演出的には満足のいくものであったと推察します。みんなの足を引っ張らないように体調を立て直していくつもりですが、倒れたらごめんなさい。

来週は通し稽古が中心だそうです(他人事だな!)。いよいよといったところですが、これから一層集中力が高まってくると思います。希望的観測すぎる?でも、毎回通しが始まると一段とキャストの集中力は高まっていたような記憶があります。あまり余裕はないかもしれませんが、「ここから」の飛躍は間違いない…と心に言い聞かせる今日この頃です。頓首。(牢人)
            

ワンフレーズ・ワンジェスチャー

今回は演出の気合いが違う。
それもそのはず、今回は再演とあって、
いつも執筆に取られていたパワーを全部演出に
注ぎ込んでいるからだ。
(毎回このように進捗していれば・・・)

今回の演出の方針は
「脱ツラ役者」「ワンフレーズ・ワンジェスチャー撲滅」
出来る限りリアルな芝居を目指すべく、前を向いて芸を
アッピールしたり、一語一語に手振りをつけてるのを
止めようとしている。

アドリブギルドは歴史的に、「ウケ狙います」という
一発屋志向が強かったが、近年は、きっちりシチュエーションコメディを作ろう!とリアルな舞台作りを目指している。
しかし、6年前のテキストなので、そのころの名残で、ついつい手数が増えてしまうのだ。
「そこ前向かない!もっと舞台の空間を使って動く!」
と、演出の情熱は夜まで続くのでした。

改訂版ほぼ完成

主宰が台本を仕上げてきた。
「最後のシーンまでできた」と台本をもって大いばり。
でも今回再演なんだけどな。。。
1カ月強前だが、一応完成を見た。
さっそく読み合わせ・・あれ最後のシーンが途中で切れてる!
「いやさ、もうちょっと稽古進んでから出そうと思うんだけどね」
とぬかしやがる。
稽古の進みと演出具合を見て、最後のシーンに
なにかしらの加筆を試みると思われる。
すべては主宰の思惑一つらしいが、
前回とは違う感動的なフィナーレを用意するはずだ。
(全く同じかもしれないが、、、)

稽古は人数の都合もあり、冒頭部分を集中展開。
動きに対して、演出の細かい要望が増えてきた。
台本を持ちながら稽古なんてしている場合では
なくなってきた!

DM隊が案内上の作成、チラシの折り込み、
封筒の作成などにおおわらわ。「なんとか6月中の発送を」と
夜通し作業が続く。今週は大阪へ出かけていたが
制作&舞監(兼プラクティスアクター)の早期復帰が望まれる
今日の稽古であった。